リリースログは、ファイル転送時にサーバーへ送信されたファイル一式を、そのまま保存したデータです。
ダウンロードして展開すると、転送時点のフォルダ構造を保ったまま、実体ファイルが格納されています。
■リリースログで分かること
・ 転送されたファイルの実体(中身)をそのまま取得できます。(検証や調査で、実際に送られたファイルを確認したい場合に有用です。)
・ トラブル発生時に、当時転送されたファイルを取り出して確認できます。(表示崩れ・差分調査など)
■ 仕様(保存形式)
・ リリースログは、圧縮アーカイブ内にフォルダ構造でファイル一式が格納された形式です。
・ テキスト形式の転送記録ファイルは(ログファイル)は含まれません。
・ 展開後は、ディレクトリ単位でファイルがそのまま参照できます。
■どこで確認できるのか
・プロジェクトのTOP画面から「過去の転送履歴を見る」で転送履歴を確認できます。
・対象の履歴から「リリースログ」をクリックすると、転送されたファイルの実体をダウンロードすることができます。

※リリースログ
※リリースログの中身
■ 注意事項(重要)
リリースログには、以下の情報は含まれません。
- 転送日時
- 送り先サーバー名
- 対象ファイル名などの 履歴情報
これらの情報は、
画面の「過去の転送履歴」から確認してください。
■ リリースログと他機能の違い(まとめ)
それぞれ別々に管理されており、用途が異なります。
| 種別 | 目的 | ファイル転送履歴 | バックアップ |
|---|
| リリースログ | 送信された実体ファイルの保管 | 転送時に送られたファイル一式 (フォルダ構造含む) | 履歴一覧の「リリースログ」からダウンロード |
| ファイル転送履歴 | 作業記録の参照 | いつ・どのファイルを・どのサーバーへ 転送したか等の履歴情報
| 画面の「過去の転送履歴」で表示 |
| バックアップ | データ保全 | サーバー上のファイル内容を保存 | バックアップ機能からコピーを取得 |